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それからバーボンには、クラッキングの技術を教えた。




他のデータを盗む技術。
それあとを付けずに。



ウィルスと他にまく技術。



そのほかにも教えれることは教えた。






バ「ロマネは、すごいですね。こんなにデータのことをりかいしているなんて。僕にそんなに教えていいんですか?僕がノックだったら危なくないですか?笑笑」





『ん?そーですね、これからのことにクラッキングは必要でしょう?(公安でもこの技術は、使えると思うし。)私が教えたいから教えるんです。NOCだったらかぁ……考えたことなかったなぁ…(元からNOCなの知ってるしw)そのことがジンにバレたら私殺されますね笑笑 あんまり気にしてないし、私は、あなたのことを仲間って思ってるのかも知れませんね!』






バ「!!………そうですか。」









〜降谷〜


降「武装、探偵社でですか?」



俺とヒロは組織に潜入する前に、上司に呼び出されていた。



「あぁ、君も知っているだろう?」


知っている。ココ最近、横浜で活動している組織だ。
と言っても、悪い意味じゃない。
軍警などに頼めない荒行時を行う組織。
ポートマフィアと活動している時が多い。名前はどちらも物騒だが、人助けをしている。
そして、警察などと違う点がある。
それは異能力というものを持っているということ。
そのような組織がどうしたのだろうか?




「君が行く組織に、武装探偵社の社員が潜入を3年ほど前からしている。詳しくは、その方の情報は、話せないが、その方が君たちを守ってくれる。武装探偵社の中でも、強力な異能だと聞いている。組織には異能力を持っていると言っていない。使っていなくても実力は相当らしい。もしもの事があったら、君たちを守るために使うことにはなっているが……それを頭の中に入れておいてほしい。」







景「…わかりました。」









そう言い、部屋を出ると、




景「異能力者か…………一体どうゆうやつなんだろうな。」





零「…あぁ、、、そう言えば、萩原を助けたやつも、異能力者とか言っていたな。」




景「あ、そうだな。松田も助けてくれたと言っていたが、何者かは聞いていないが…」←お2人には探偵社ということを口止めしました。









異能力者。
一体どうゆうものなのか。

そして、黒の組織。
俺らは、絶対に壊滅させる。

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銀魂が超スーパーウルトラミラクル好き!(プロフ) - 森さんの一人称は私ですよ (2018年7月11日 12時) (レス) id: c083786f92 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:マリオの帽子入手した | 作成日時:2018年7月3日 23時

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