道情と友情と愛情？！！ ページ44
…………
そして、道場の存続をかけた戦いの為に、頼もしいと思われる(…？)助っ人たちを呼ぶ。
今「ま、まさかこの様な所でAさんにお会い出来るとは…っ！///」
三「なんだよ、おめぇもAちゃんと知り合いかよ。なんで此奴呼んだのさぁー？？」
理「ごめんね？でも人数が足りてなくて…」
そう言って駄々をこねる三橋に申し訳なさそうにする理子を見てAは会話を紛らわすために理子を励ます。
『そんな気にしなくていいよ理子ちゃん！男同士の貶し会いって挨拶みたいなものなんだから！寧ろもっと頼ってくれていいんだよっ？』
理｢お父さん、私Aとだったら結婚してもいいわ。｣
赤｢うん、お父さんもね、それはね、大歓迎。｣
三/伊/今「「させねぇよ！！！」」
理子が可愛らしいAに真顔で萌えていると三橋は興ざめした様子で更衣室に入って行った。
影が薄かったので気にも止めていなかったが、椋木もちゃっかりいます。
今｢Aさん！この今井!!今回の試合で活躍する、、つもりです!｣
伊｢つもりなんだ…？｣
今｢この試合に俺が勝ったらAさんと、真剣にお付き合いを…！｣
『あ、ごめんね！私今夜予定があるから、誰かの用事に付き合ってあげられないの…付き合うのはまた今度でいいかな…？？』
こんな時でもAの鈍感さはフルスロットルです。
谷「今井さん…天井見つめてどうしたんスか？」
今「シミの数数えてんだよ…っ！！」
椋｢…姫野、お友達が沢山できて良かったな。でも、ほとんどつっぱりなのが気になるのは俺だけかな？｣
『先生だけッスね！』←キラッ
椋「姫野さぁん？！！な、なんか、なんか、口調が？？」
三「さあん！！！」
…その場の雰囲気をぶち壊すように横から三橋がスライディングしてくる。その柔道着は中々似合っていた。
三「どう？Aちゃん俺の柔道着姿！！」
『うん！バッチリ似合ってるよ〜！髪がアレだけど』←
三「ん？あ、あれ？」
伊「Aちゃん！俺は？！」
『真司くんもとっても似合うよ〜！髪があれだけど！』←
伊「はぅ！////」
三「お前は何でもいいのか…？」
三橋はAにデレデレな伊藤を蔑むような目で見ながら話をふった。
三「そんで？そのお相手達はあとどれ位で来るんだよ。」
理「もう間もなく来るわ。」
『あ、理子ちゃん理子ちゃん？ちょっとだけお台所を貸してくれる？？』
コソコソっと理子に近づいて耳打ちをするA。
三橋や伊藤には内緒にして置きたい様だ。
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
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麻衣(プロフ) - 相良落ちはけっこうあるので三橋か伊藤落ちがいいです！ (2021年6月12日 14時) (
レス) id: d944f1cd48 (このIDを非表示/違反報告)
KYamasita0409(プロフ) - この小説めっちゃ好きです！どうやったらこんなおもろい小説書けるんやろwwあと個人的な意見にはなりますが、オチは相良くんを期待してます！「極悪非道」って言うのが大好きなのと、何より相良くんにどハマり中なものでww (2019年1月10日 21時) (レス) id: 0e985037ed (このIDを非表示/違反報告)
うまる - かんてぃー@奈ノ花さん» はい、それは紛れもなく私ですね(笑)よくリクエストとかするんですよね〜！今日俺好きなんですよ！私も小説書きたいけど色々と事情があって無理なんですよ。なので夢小説をみてキュンキュンしております！ (2018年12月30日 9時) (レス) id: 6aae8bb512 (このIDを非表示/違反報告)
ペコ公 - ねぇ、マジなんなの？なんでこんな最高の作品作れんの？え、逆にイラつくこんな最高の作品作れんのマジパネェ (2018年12月24日 2時) (レス) id: 9ac018ca13 (このIDを非表示/違反報告)
ここ - リクエストで、同じく伊藤くんのS！お願いします♪ (2018年12月23日 16時) (レス) id: c482da3ecf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メリ助 | 作成日時：2018年12月5日 3時
