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二十四 ページ29

貴方視点


また子達の上司が晋助とは驚いた

それにしても...


貴「本当大きくなったな。僕より小さいが...」

高「チッ・・・お前は変わらないんだな」

貴「まあな、九尾だし」

ま「え、どういう事ッスか?」


ちょうど団子を買いに行って戻って来たまた子が聞いていた


貴「・・・聞かれてしまったか」

万「また子は信用出来る、話してもよいと思うでござる」


貴「・・・そうだな」


九尾、オッドアイの事を話した


ま「・・・」

貴「?また子?」

ま「す、す、凄いッスね!!!カッコイイッス!!!」キラキラ


貴「え、、・・・」

高「どうした、嬉しくねぇのか」

貴「褒められ慣れてないから・・・どう反応すればいいか分からん・・・」

高「普通に喜んどけ」フッ

貴「・・・そうだな」





貴「そう言えば、これから何するんだ?お前達は指名手配されてるから普通に動けんぞ?」


高「・・・俺達の船に来ねぇか?」

ま「名案ッス!!」

万「1晩泊まってってもいいでござるよ?」

貴「だが、迷惑に・・・」






高「・・・」ジーッ

ま「・・・」ジーッ

万「・・・」ジーッ







貴「・・・泊まってく」


ま「よっしゃぁ!!!」

高「フッ・・・」

万「それじゃあ、船内は拙者が案内しても良いか?」

貴「ああ、よろしく頼む」

ま「A、一緒に風呂に入りたいッス!」

貴「いいぞ」









ま「この船ッス!」

貴「・・・デカイな」

高「そうか?」


?「おや、皆さん早いですね・・・ん?そちらの方は?」

高「武市か、こいつぁ八神Aだ。俺達の恩人だ」

武「そうですか。私、武市変平太と申します。ちなみに年齢を伺ってもよろしいですか?」

貴「22だ」

武「あと少し若ければ・・・」

ま「失礼だしやめてくださいロリコン先輩」

武「ロリコンじゃありませんフェミ((((高「そんな事より、こっちだ。ついてこい」そんな事って・・・」


貴「ああ。お前とはまた話したい」

武「!ええ、是非とも」

ま「そんな変態はいいッスから!」

武「それでは」

貴「じゃあな」









ま「さすがAッスね!!武市先輩に気をかけるなんて!」←

貴「武市の扱い酷くねぇか?」←

万「日頃の行いでござるよ」←

高「だな」←








武「皆様の会話聞こえてますよ・・・」

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作者名:夜桜 | 作成日時:2018年11月25日 23時

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