【ブルーロック】絵心甚八の姪は天才らしい

第30話 ページ32

英語は翻訳機を使っています。
間違いがあっても私には何も言わないでください。
翻訳機を責めてください。

設定付けるのめんどくさくて名前の所だけ日本語のままです。
ご了承を。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



『Nice to meet you. And welcome to Blue Rock.
　(はじめまして。そしてようこそブルーロックへ)

　I am in charge of guiding you here. My name is Ego A.
　(ここで皆さんの案内を任されています。絵心Aです)

　From now on, you will play a game with the five participants who have passed the second round of selection.
(只今より第二次選考突破者である5名と試合をしていただきます)




　Please let them
　(どうか彼らを)

　to the bitter end.
　(完膚なきまでに)

　I would like you to beat them to death.
　(叩き潰して頂きたい)』












青い監獄(ブルーロック)三次選考(セレクション)
1stノルマ”世界選抜戦”

TEAM BLUE LOCK 1-5 敗北



















『結果は上々

　敗北を経て彼らは自らの弱さを知った


　この小さな檻の中でただ勝つだけじゃ世界に通用しないことを痛感したはず』




ここからも予定通り訓練を．．．


その予定だったはずだ









『U-20日本代表との特別壮行試合(スペシャル・ビッグマッチ)

　そして．．．



　新世代世界11傑(ワールドベストイレブン)
　天才MF糸師冴を初招集、か．．．




　さあ

　私の可愛いエゴイストたちはどこまでやれるかなぁ．．．？』









三次選考突破者35名

彼らのデータがこれでもかと詰め込まれた液晶を見つめる彼女の瞳は
小さな子供のような輝きを放っていた


















．

















．

















．


















．

ｐｒｒｒ ｐｒｒｒ





無機質な機械音が

暗い部屋に甲高く鳴り響く

第31話→←第29話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す