あとがき ページ13
はい、ここまで読んでいただき
誠にありがとうございます!
あらためまして、元、空ノ水雲ことSugarと
申します。
僕、今回は私情をはさんでこちらの作品を
書きました。
その私情というのは親戚の亡くなったことです。
僕の親戚のお姉さんは乳がんで
亡くなりました。
いつか尽きる命を大切にしてくださいと
少々上から、貴方様に伝えてます。
最後まで読んで下さりありがとうございます。
もし今あなたに好きな人がいるのなら
大切だと思う人がいるのなら
今、言えることを言いましょう。
明日が誰にでもあるとは限りませんから。
暗い話になってしまい申し訳ございません。
それでもあなたに知っていて欲しかったのです。
いなくなられた側の気持ちのこの小説を読んだあなたが少しでも前向きに死について捉えてくれたら嬉しいです。
長々とあとがきにお付き合い下さり
ありがとうございました。
ではまたどこかの小説の世界でお会いしましょう。
Sugar
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しゃけご飯(プロフ) - 夢主ちゃんが倒れた時、思わずえっと呟いてしまいました。短編の小説の中で作者様の言いたいこと、伝えたいことがよく分かりました。親戚の方のご冥福をお祈りします<(_ _)> (2019年5月17日 0時) (レス) id: 459be71871 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Sugar | 作成日時:2019年5月6日 21時