さぁパーティーを始めましょう？【ツイステ、東方】

続き ページ14

No視点

『妹が2人いるものいつも正く居なくちゃ』


『貴方はまだ子供もう少しわがままを言ってもいいんじゃない？』


リ『フフ、君も子供だろう？』


『私は吸血鬼よ？100年以上は生きてるわよ』


リ『そうだったのかい……。』


『あの子達には仲間がいる。』


『貴方にも仲間がいるでしょう？』


リ『ボクは彼らに酷いことをしてしまった……許してくれるだろうか……。』


『ええ、きっと大丈夫よ。』


リ『そうだね！』


『話はお終い。後は貴方次第よ』


リ『ありがとう』


パチン


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『咲夜、今回は助かったわよ』


咲『ありがとうございます。』


咲『好物のハーブティーをご用意しました。お召し上がりになりますか？』


『ええ、頂くわ』


カチャン


『下がってちょうだい』


咲『承知しました。』


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作者から

この「パーティーを始めましょう？」を読んでくださり有難うございます。1、000hi tを超えた事を大変感謝いたします。この様な小説をご愛用頂きありがとうございます。この様な小説ですが、頑張って最新いたしますのでこれからも何卒よろしくお願いします。

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