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「ほんとだよ。初めに話し掛けるキッカケを一緒に考えてくれたの、�陲舛磴鵑覆痢�
そうやったんか
初めて一緒に帰ったとき、頬を染めながら話してくれてたんは俺のことやったんか！
『やから何度か�陲舛磴鵑醗貊錣傍△辰討燭鵝�』
「うん……嫌な思いさせちゃったかな？ごめんね」
『ぜ、全然！や、全然て言うんも変やけど、そのおかげで話せるようになったしな
あとな、
どうしても最後に確認したいことが……』
「ん？」
『俺のこと想ってくれてたのに、
その……
先輩たちと付き合ってたやろ？
なんでやろうと、、思いまして……』
やば。
俺ってちょー面倒くさくて女々しいやつかも
流「あ、それは俺答えるわ」
『なんでや！』
流「先輩たちしつこいくらいにAに言い寄ってきてん。断ってんのにやで？
やから、望の気をひく為に試しに付き合うたらどうやって言ってん」
『なんでや！』
なんでそうなんねん！？
流星の思考まじで意味わからん
「先輩たちもすごくしつこかったから、流星の作戦に乗っちゃったの。
そしたら、結局好きじゃないから私が嫌になっちゃってお断りしたっていう」
流「２回もな笑」
ハハハ〜ちゃうねん！
流星何してくれてんねん！
てかAは流星の言葉を受け入れすぎやって
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そら(プロフ) - 24魂さん» 嬉しいお言葉ありがとうございます！！完結間近なので、あと少しがんばります(^o^) (2019年10月17日 0時) (
レス) id: 074fc23e15 (このIDを非表示/違反報告)
24魂 - やばい！この話おもしろすぎ！更新頑張ってください! (2019年10月13日 19時) (レス) id: b91b2e448a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そら | 作成日時：2019年7月10日 23時
