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「またすぐに来れるなんて嬉しいなぁ」
英国館に着きそうなころ、Aちゃんはほんまに嬉しそうな顔してつぶやいていた
カランカラン……
『来たで〜』
中「お、のんちゃんいらっしゃい！
と、この前一緒に来てくれたコやね」
「こんにちは！」
さすが昔馴染みの淳太やな。
そのまま２階へと上がると、今日もほかのお客さんはいない様やった
『何するん？俺もう夜メシにエビピラフ食ってこーかな』
「私もおなか空いたからエビピラフ食べたいなって思ってた」
『ほんま？んじゃ頼もーか。
淳太ー！エビピラフふたつなー！！』
俺は上からやけど、１階におる淳太に届くように叫んだ。これいつもの頼み方なんよ
「あいよー！」ってすぐに返事が返ってくる
そんな俺を見てAちゃんはニコニコしとる。はー、可愛えぇわ。
「仲が良いんだね」
『せやな〜。もう幼稚園のときからの付き合いやからな〜』
「ふふ。そういうのいいよね」
Aちゃん………きっと地元の北海道には仲えぇコがいっぱいおんのやろうな
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そら(プロフ) - 24魂さん» 嬉しいお言葉ありがとうございます！！完結間近なので、あと少しがんばります(^o^) (2019年10月17日 0時) (
レス) id: 074fc23e15 (このIDを非表示/違反報告)
24魂 - やばい！この話おもしろすぎ！更新頑張ってください! (2019年10月13日 19時) (レス) id: b91b2e448a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そら | 作成日時：2019年7月10日 23時
