『転入かぁ・・・』 ページ4
次の日、鞄を持って俺は誰もいない家に行ってきますと言った(作者:なんかぼっ(『ん？』)あ、いえ)
それはそうと、昨日書かれていた本を読んだけど結構凄いんだな・・・
そんなことを思っていると、白猫が歩いてきた
『あ、猫だ！可愛い・・・』
トキバ「ありがとね〜ラナル君！」
？！？！？！
え、なんでこの猫俺の名前知ってるんだ？
てか猫が喋るっておかしくない？あ、でもこんな世界だから喋るなんて当たり前なのかな？
あれ、まさかこの喋り方
『時の番人！！』
トキバ「せーかい！時の番人ことトキバだよ！」
『何しに来たんだ？』
白猫・・・いや、トキバさんはくるりと回って言った
トキバ「いやぁ、流石にね？僕も罪悪感というものがあって、君の側についていることにしたんだ」
へ〜
・・・え？
『はあ？トキバさん仮にも時の番人でしょ？いいの？勝手に出てきて』
トキバ「大丈夫大丈夫〜。神に聞いたらOKしてくれたし」
神様ノリ軽いな・・・
まあ、側にいてくれるならよかった
『成程、それじゃあこれから登校だから一緒に来る？』
トキバ「うん、行く〜」
トキバさんは一鳴きしてついてきた
本当にこの人番人なのか？
少し心配になりながらも俺は教室に着いた
ーー
短くてすみません！
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カヤ(プロフ) - ミャラーさん» ありがとうございます！ (2020年8月23日 10時) (
レス) id: ad089e5977 (このIDを非表示/違反報告)
ミャラー(プロフ) - 魔法使える世界っていいですよね！能力持ちのとかめっちゃ面白い...てか最後のshpとのやつ好き。更新頑張ってください！ (2020年8月22日 12時) (レス) id: d8e780d166 (このIDを非表示/違反報告)
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