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20年 ページ21

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コネシマ「秘密…?てか、名前は?なんて呼んだらええん?」


ヒミツ「そうだな……安直で申し訳ないがヒミツでどうだ?」


コネシマ「アーハハハハ!めちゃくちゃ安直やな!オモロいからそれで言うわ!」


腹を抱え闇の中を転がり回る辰


コネシマ「それでここって何なん?」


ヒミツ「ここはAの闇の中、そして寅のシャオロンはAの闇に食われ意識はここでずっと寝てるんだゾ。丑の鬱も同じだ。」


コネシマ「え、じゃあ俺は?」


ヒミツ「器に入る者がいなかったんだ。俺でも入れるがAは俺の存在を知らない。何せグルッペンの秘密なのだからな。」


悲しそうに眠る2人の頭を撫でるヒミツ
辰は目を瞑り考える体勢に入っていた



コネシマ「ん"ー…じゃあ外にいる寅と丑はそのAってやつと?」


ヒミツ「寅はA、丑はムスメ。どちらも猫だゾ…」


コネシマ「猫ォ!?聖域に猫入られへんやん!」


ヒミツ「外の世界で寅になっているから入れているのだゾ。Aはグルッペンの事になると本気で襲ってくる。そのうちグルッペン以外の十二支はここに来ることになるんだ…」


コネシマ「猫って……鼠に騙された猫、やんな?」


ヒミツ「あぁ、騙されたからグルッペンを苦しめる為にずっと鼠年を待ってたんだゾ。」


するとそこに電撃が走る
辰の隣の闇に誰か入ってきたようだ


コネシマ「誰や誰や!?」


薄茶色の髪で目は白く背の高い者
着物の下に履いているズボンの尻からもふもふした丸い白い尻尾が生えていた


エーミール「ッ…」

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(プロフ) - 青緑さん» コメント誠にありがとうございます。嬉しい言葉有り難き幸せにございます(´∇`) (8月4日 14時) (レス) id: 1cb24a78b9 (このIDを非表示/違反報告)
青緑(プロフ) - 好きです。感動しました。 (8月4日 13時) (レス) id: 1e7a204824 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 低浮上人さん» 前作から引き続きコメント誠にありがとうございます。とんでもないですヾ(・ω・`;)ノ (8月2日 12時) (レス) id: 1cb24a78b9 (このIDを非表示/違反報告)
低浮上人(プロフ) - 新作!これまた、神作だ! (8月2日 11時) (レス) id: 4b31e3f032 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 柿の木さん» コメント誠にありがとうございます。前作からありがとうございます!更新欲が抑えられず1日2話を思いっきり破っております(´∇`)はーい!頑張らせて頂きます。 (8月1日 21時) (レス) id: 1cb24a78b9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2019年7月29日 17時

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