きゅーわ ページ10
夜道はやっぱ怖い。なんか急に…………わって来そうやん(??)
syp｢………わっっ｣
『ひぇっ!?!?!?!?!?』
びっくりしてショッピさんに抱きついてしまった。
するとショッピさんの体がピタリと止まった。
……………あっ。(時すでにおすし)
『すいませ､』
syp｢はぁぁあどんだけ俺の事興奮させれば気が済むんですか。酒飲んでてもタちますわコレ。｣
そう言われてぎゅっと抱き締められた。あかん。これほんまにあかん。
tｎ｢やめろやお前………Aめっちゃ怖がってるやん…………。｣
トンさん!!!!!!!!!!!!!!!!!!大天使!!!!!!!!!紳士!!!!!!!!!好き!!!!!!!!!(((
するとショッピさんが
syp｢…………俺一人で送ってけば良かったなぁ?｣
そう耳元で囁き､冷や汗と顔の熱がドバっと出てきた。
極力この人とは一緒にならん方がええわ。うん。
家の前につき､くるっと振り返って
『えっとその………今日はありがとうございました!!楽しかったです!!』
と言った。
トンさんは
tｎ｢また来てな､あいつらもAのこと大好きやから。じゃ、またな｣
そう言ってトンさんは家の方向へ歩き出した。
syp｢あ、待ってください。｣
………ん？デジャヴ??(((
syp｢スマホ。貸してください｣
『…………??』
言われるがままにスマホを渡すと
ショッピさんのであろうアカウントが自分のスマホに表示されていた。
syp｢Aが通ってる中学校って○○中学校っすよね??｣
『えっ………まぁ、はい。』
syp｢俺行ける時は向かいに行きますから。LINE､追加しといて下さいね。では。｣
そう言ってショッピさんは笑って帰っていった。
………ええと、理解が()
部屋に帰って理解をするととんでもない事になったなと感じた。
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ひよ子 - この小説めっちゃ面白いです！これからも更新頑張ってください(*´∀｀*) (2020年3月13日 12時) (
レス) id: ad4aa31054 (このIDを非表示/違反報告)
れもん - まじですか……御指摘ありがとうございます (2020年2月28日 22時) (レス) id: e6e98b8eda (このIDを非表示/違反報告)
不完全の極み(プロフ) - にわまでしか見ていませんが、syp君はtn氏のことをtntnさんと呼ぶ気が……(伏せ字で分かりづらいと思いますが) (2020年1月4日 16時) (レス) id: 684bdbcd72 (このIDを非表示/違反報告)
れもん(プロフ) - さくじゅんさん» 了解ですすすすす() (2019年12月5日 13時) (レス) id: cf563b40a9 (このIDを非表示/違反報告)
さくじゅん - もう期限すぎてますがw(現12月4日)シャオちゃんの小説がいいでぇぇぇぇす！ (2019年12月4日 21時) (レス) id: 602c6ae22d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れもん | 作成日時：2019年11月18日 20時
