【歌い手】４人の子を引き取りました【浦島坂田船】

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食料品コーナーにて

坂田君が目をキラキラさせて今にも飛び出していきたそうにしていたので甘い誘惑を一言。

『坂田君、ここで待ってるから好きなもの３つまで持っておいで』

さ「！！！うん！！！！持ってくる！！！」

はっやーい…これは私でも追いつけるかどうか…

『みんなも持ってきていいよ』

そういうと３人は遠慮しながらもお菓子コーナーへ向かっていく
遠慮しなくていいんだよ(仏の心)

私は君たちが元気な姿が見られればそれでいいんだから…




うらたside

さ「俺これとこれとこれ！！！！！！」

突っ走っていった坂田は満面の笑みでお菓子を抱えている

もう少し自重しろよ！！

セ「坂田君は遠慮を知らんからねぇ…」

う「Aちゃんが俺らのこと引き取ってくれたから今こうしてここにいるわけで
それ飼うのはお前の金じゃねぇんだぞ…」

呆れた顔で坂田を見る

し「うらさん表情に出すぎやでw」

さ「いいじゃん！Aちゃん何でも³使ってくれるって言ったし…」
ぷくーっと頬を膨らます坂田

セ「坂田君だけ僕らより精神年齢低いからしょうがないよ」
苦笑いしながらもセンラはさりげに坂田をディスっている

し「Aちゃん待たせてんで！俺らも早く決めて持ってこ！」




‐‐‐‐‐
この小説を読んでいただきありがとうございます。
作者の＠です。
毎回文字数の関係でこうしたスペースが作れなかったので…
お気に入り登録、高評価、コメントありがとうございます！！

リクエストがあればコメ欄に書いていただければ出来そうなものからやっていきますのでぜひぜひ




☆呼び方を統一しておこうと思いましてうちの４人に聞いてきました☆

うらたくんの呼び方

し「うらさん、うらたんかなぁ？」
さ「うらさん！！」
セ「うらたくんですね〜」

う「みんなノーマルな呼び方だ」

志麻君の呼び方

う「しま、まーしぃぐらい」
さ「しまくん！たまにまーしぃ呼び！それかほくろ！！」
セ「しまくん…ほくろ(ボソッ)」

し「坂田とセンラあとでちょっとこいや」

坂田君の呼び方

う「坂田、あほ」
し「坂田、あほ」
セ「坂田君、あほ」

さ「みんなあほっていう〜！！！」

センラ君の呼び方

う「センラ、センラマン、胸毛」
し「センラくん、センラマン、胸毛野郎」
さ「センラくん！センラマン！！」

セ「(今は)胸毛生えてへんし！！？」

こんな感じで呼び合っていると思ってくださいね
そして、方言とか口調がガバガバなのは許してくださいね…

文字数ぅ！

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