TIMEtoWOLF＿4

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何故かスタジオのど真ん中に
座らされてる私達2人。
そして7人に囲まれてる…


「えっと…」

臣「お前らほんとに…！はぁ…」

直人「心配してたのに？連絡なしで？なぁにがそんなに忙しかったのかな？」

壱馬「す、すいません…！」

「壱馬が怖がってるじゃん…！」

臣「Aちゃん？俺…頑張ったんだけど」

「はい…すいません。」

剛典「連絡する時間はなかったけど抱かれる時間はあったんだ？」

直人/臣「ぶっ…ゴホッゴホッ…」

隆二「ちょっと汚いよ2人とも…やめて？」

「な、何でそんな…！///」

直人「何でお前が知ってんだよ！」

剛典「北人からAが壱馬に汚されたって連絡来たし、くーび。花咲いてるけど？」

「はっ？！」

壱馬「北人の奴…」

剛典「なんか言った？」

壱馬「いや、何でもないです！」


首…確認してくれば良かった…。


臣「つける派なんだ？一緒じゃん。笑」

壱馬「あ、いや…無意識…」

直己「臣のは聞いてないよ今。笑」

ELLY「仲良しでいいじゃん！ダメなの？」



へぇ〜臣くんもつける派なのか
なんてこの後に及んで考えて見る。



直人「俺は心配してんだよ…！」

剛典「俺は嫉妬。」

臣「お兄ちゃん頑張ったのに…」

隆二「ねぇ、A聞いてないけど？笑」

3人「おい！A、聞けよ！」

「あ、はい！」

壱馬「なんか…すいません…」

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