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降谷のバイト先 ページ20
ポアロに入り、笑顔を向ける。
梓「あ、優璃さん!こんにちは!」
安室「優璃!?どうしたんですか?」
あら、もう始まってるの?
優璃「透、遅いんだもの…」
安室「すみません…じゃあ、帰ります。」
梓「じゃあ、明日からよろしくね、安室さん。」
安室「はい!」
車に乗りこんだ私と彼。
と同時に、組織モードに切り替える。
カルーア「ったく、遅いんだから。」
バーボン「すみません…で、どこに行けば?」
ん…行きたいとこはいっぱいあるけど、やっぱり…
カルーア「アジトに戻ってくれる?あなたは…まあ、なんでもしてて。」
バーボン「わかりました。」
アジトに戻ろう。
そういえば、ボスにも呼ばれてたし。
何の話だろう。
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黒猫 - No.3でした (2016年6月18日 18時) (レス) id: 5f521ddfc8 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫 - No.4カルーアがカミールになっていますよ (2016年6月18日 18時) (レス) id: 5f521ddfc8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:綺藤 | 作成日時:2016年4月30日 17時