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17話 ページ18

Aside


ころん「あ、そういえばA何時くらいまでいける?」


A「今日親帰ってこないから何時でも大丈夫!」


さとみ「そか。でもさすがに遅くなりすぎたら危ないから、あと30分くらいで今日のところは終わりにしような。」


ころん「そうだね。じゃあ急いで練習しよ!」





さとみ「じゃあ、今日のところはこの辺にしようか。」


A「うん!ありがとう!」


ころん「もう遅いし、僕送ってくからさとみくんご飯作ってて。」


さとみ「おっけー。じゃあね、A。」


さとみ先輩に手を振り、ころんくんと2人きりで道を歩く。


ころん「大分成長したよ。」


A「ほんと?よかった…!ころんくんとさとみくんのおかげだよ。」


ころん「ころんくんってなんか硬っ苦しいからさ、別の呼び方してよ。」


A「うーん…ころちゃん、とか?」


ころん「え…なにそれ‪w‪w」


A「よし、ころちゃんって呼ぶ!‪w‪w‪w」


ころん「まぁいいよ‪w」


そういえば…


A「ころちゃんとさとみ先輩一緒に住んでたんだね、今でもビックリしてる‪w」


ころん「まぁ…一応兄弟、なのかな?だからね。さとみくんに助けられたよ、僕は。」


あ、これるぅとくんも言ってたっけ…。


A「ころちゃんは助けられたとか、素直に真っ直ぐ言えるのかっこいいよね。」


ころん「なっ、なに、急に…?」


ころちゃんの顔が赤くなる。
そんな恥ずかしくなるほど褒めたか?‪w‪w


A「耳まで真っ赤…‪w‪w‪w」


ころん「っうるさい!‪w」


A「あ、もう着いた。ありがとね!」


ころん「もうちょっと、一緒にいたかったな。」ぼそっ


A「…じゃ、じゃあね!」


家の中に入ると、顔が真っ赤になった。ころちゃんのことなんて馬鹿にできない。


ころちゃんの声、小声だったけど聞こえた。
なんで、こんな照れる必要があるんだろう。
自分でもわからないけど、頬が持つ熱は下がらないままだった。

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あーちゃん - いいなぁ、、、すとめも、、、。私も行きたかったなぁ、、、楽しんできてね、、、。 (2019年4月21日 10時) (レス) id: 9160e058ff (このIDを非表示/違反報告)
莉斗(プロフ) - いくみさん» 了解ですっ!!ありがとうございますっ!!ダメとか言われるかな、、、、と自分で書いたのに後悔しちゃってたので、、!!!! (2019年4月6日 20時) (レス) id: c0bc7e6570 (このIDを非表示/違反報告)
いくみ(プロフ) - 莉斗さん» Twitterでお願いされてる人優先になりますが、いっぱい取れたらいけます! (2019年4月6日 20時) (レス) id: 09322cf5d1 (このIDを非表示/違反報告)
莉斗(プロフ) - わぁ!!おめでとうございます!!私も5/1行くんですよっ!!あの、、いきなりですみませんが…よかったら銀テとれたら譲ってはいただけないでしょうか?私席まだわかんないんですよね、、 (2019年4月6日 18時) (レス) id: c0bc7e6570 (このIDを非表示/違反報告)
あーちゃん - てか、千葉住み?...私は、千葉住みです (2019年4月2日 10時) (レス) id: 9160e058ff (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:いくみ | 作者ホームページ:飲んでなくない?🍺∩(´^ヮ^`)∩🍺 うぉううぉう!&#127...  
作成日時:2019年3月29日 12時

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