続き〜 ページ9
過去
・昔からこの性格で友達も出来てもすぐに離れていってしまうタイプだった
・周りからも距離を置かれ孤立気味だった
・ツイステの世界に来てからは女子生徒と言うこともあり皆んなに注目され台風の目だった事からツイステの世界が大好きになった
・なぎさやリヲの様に頻繁に主の妄想には登場しないがれっきとした正ヒロインである
・理由は性格のこともあるが柚優は三度目の監督生、いわば主人公だからだ
本人
柚優『はっ、初めまして！///えっと私が柚優です。皆さんはじめまして。』
柚優『今は小説も連載したてで更新頻度も高く、早くももうすぐお話が10話出来そうです。』
柚優『主さんの説明や文章は分かりにくいし、誤字脱字も酷いと思いますが、これを見ている皆さん、応援してくださる皆さん！これからもこの小説を応援して下さい！！』
柚優『…って言ってもまだ三日も経っていないのでファンは愚か、読んで下さる皆さんも少ないと思いますけどね。( ´∀｀)ｱﾊﾊ』
柚優『でもこれからも心身共に昇進し、頑張りたいと思います！…ｴﾍﾍ( ´∀｀)🌼🌼』
柚優『そろそろ時間ですね。皆さん、読んで下さりありがとうございます。是非宜しければ、お星様、お気に入り登録、コメントなどしていって下さい！ではまたどこかで！』
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小ネタ
実はリヲ、柚優、なぎさはそれぞれ
【過去】、【現在】、【未来】
をモチーフにしてるんですよね。
あくまで小ネタですが…
だから主の妄想ではリヲは過去に囚われ、未来へ進む(元の世界に戻る、元の世界の人に会う)ことを拒んでいます。それが正解でも
柚優はいつも明るくポジティブで未来に期待で胸を膨らましています。また過去は振り返らない主義で未来の為に日々努力している。
なぎさは過去は一才、振り返りません。
未来に一生懸命でその為に現在も飛び越えて来ます。(現在→なぎさの元の世界
飛び越える→別の世界に行く)
↑だからなぎさは元の世界に帰る確率が低い
元の世界に戻っても科学者になる確率が高いのはその為
又、なぎさは過去を話すこともないです。
だからなぎさの元の世界の過去は決まってません。
ちなみに想像でこんな過去を作りました
・なぎさは孤児で元の世界の政府公認機密研究所で育った
・色々な研究の実験台にされる内に黒霧の能力を手に入れた
・それを黒魔術の能力と言い張っている
と言う感じです。
今回の小ネタはここまで、長くなりましたね笑
見てくれてありがとうございます！
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にわかの雑草(腐女子)(プロフ) - 星猫さん、コメント＆星ありがとうございます！これからも更新頑張ります！ᕦ(ò_óˇ)ᕤ (2021年10月3日 10時) (
レス) id: fcead9bfd9 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 初めまして！とっても素敵ですね！高評価しました！ (2021年10月2日 11時) (レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にわかの雑草(腐女子) | 作成日時：2021年8月20日 9時
