検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:8,861 hit
君が私の名前を呼んでくれなくなったって、



私は何度でも君を呼ぶ。







君が私を忘れても、


大切な誰かを忘れたとしても、



私はちゃんと覚えているから。







満開の桜が霞のように咲いていた、



あの日の光景を思い出しながら、




今日も私は、君のことを考える。





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

注意
・捏造多め
・原作ネタバレあり
・荒らしはダメ絶対

初投稿作品なのでおかしいところがあっても大目に見ていただけると幸いです。執筆状態:更新停止中





おもしろ度の評価
  • Currently 7.75/10

点数: 7.8/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 時透無一郎   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:雪見 | 作成日時:2019年10月7日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。