【ツイステ】エース「リドル寮長の妹はオレのだぁぁぁ！！」デュース「いや、僕のだぁぁぁ！！」ユウ「性別なんて関係ない！！リドル先輩の妹は私のよ！！」リドル「ボクの妹に手を出そうだなんて随分と度胸がおありだね？」パート２！！

第６２話 ページ14

顔のない怪物「カエレ！カエレ！！カエレ！！！」



うわー・・・なんか怪物が激おこぷんぷん丸になってる←



というか怪物の怒ったところウチのオカンみたいだなー←



デュース「ぐあっ・・・！」



なんて思っている間に怪物の攻撃を受けたスペード野郎



わー痛そうー←他人事



エース「チッ・・・ノーコン真面目クンは引っ込んでな！オレが仕留める！はぁっ！」



クソハートが風魔法で攻撃するが・・・



顔のない怪物「ウウウウウウォオオォォォオォォ！！！」



全く攻撃が効いてない



怪物は今度はクソハートに攻撃



エース「ぐはっ！！」



キャー痛そー←他人事



え？お前さっきから無慈悲だなって？だってAちゃんの忠告を聞かなかったのが悪いし←Aちゃん過激派



A「ユウさん、私が隙を作るのでその間にエースさんとデュースさんを！」



ユウ「合点承知！」



Aちゃんが魔法で巨大な氷を怪物の頭に落下させて怯んだ隙にクソハートとスペード野郎の元へ行く



男二人、行けるかな？と思いながら担ぐと案外いけたわ←この小説のユウちゃんは女子力(物理)が凄くて力持ちです



エース「うおっ！？ちょっ！！お前何し(ユウ「お前らしばらく黙ってろ！！このまま出口まで行く」」



デュース「だが魔法石が(ユウ「Aちゃんが作ってくれたチャンスを無駄にする気か？あ”？(°言°)」イエ、ナンデモナイデス」



A「今は逃げましょう！このままだと皆さんやられてしまいます！」



私達は洞窟の外まで走った

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