幻の０番スクリーン【６】 ページ44
アヤメ「一体どういうことかしら・・・？」
アキノリ「きっと０番スクリーンに入るには、何か条件があるな」
トウマ「多分、奴らの仲間に誘われないと入れないんだ」
A「そうだね、さっき私達が入れたのはナツメの偽物に誘われたからだね」
？？？「フフフフ・・・」
その時、笑い声が聞こえてきた
四人「「っ！？」」
笑い声がした方を見ると偽物のナツメとケースケがいた
ケースケ(偽物)「その通り」
ナツメ(偽物)「お前達の顔は覚えた。邪魔者は二度と我々のスクリーンに入れさせない・・・」
ケースケ(偽物)「だからさぁ・・・帰れよ・・・」
偽物達「「そうだ・・・帰れ・・・どこか行け・・・」」
私達はいつの間にか偽物達に囲まれていた
とりあえず私達は一回探偵団の事務所に戻って、作戦を考える事にした
〜妖怪探偵団〜
アキノリ「う〜ん・・・０番スクリーンに入るには、アイツらの誰かに誘い込まれないと駄目だ」
A「そこが一番の問題だよね・・・」
アヤメ「私達は顔を覚えられちゃったし・・・」
ミッチー「ナツメさんがピンチの時に、お側にいられなかったとは不覚！！こうなったら、私がその映画館にっ！！」
ウィスパー「いやいや、アンタ一発で妖怪ってバレるでしょ」
ジーたん「筋肉、クズ肉、グラム２円！」
ミッチー「安っ！？」
アキノリ「俺達の身近で、アイツらに顔を覚えられてない人間か・・・お？そうだ！」
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MARIE - トウマのキャラ崩壊がめっちゃ好きです！ (2019年8月30日 9時) (
レス) id: ccbbf703ea (このIDを非表示/違反報告)
ベルナデッタ(プロフ) - サーヤさん» コメントありがとうございます！これからのトウマ君のシスコンっぷりを楽しみにしててください！ (2019年4月19日 14時) (レス) id: d89a449142 (このIDを非表示/違反報告)
サーヤ - トウマのシスコンっぷりがヤバくて爆笑してしまいましたこれからも更新頑張って下さい！ (2019年4月18日 11時) (レス) id: 54ff568ae5 (このIDを非表示/違反報告)
ベルナデッタ(プロフ) - 白銀水龍さん» コメントありがとうございます！そう言って頂けて嬉しいです！映画版の話は現在この作品と掛け持ちしている妖怪ウォッチの作品が完結して気が向いたら作ろうと思っています。 (2019年4月16日 1時) (レス) id: d89a449142 (このIDを非表示/違反報告)
白銀水龍(プロフ) - 面白い！これの映画バージョンが見てみたいです！ (2019年4月15日 23時) (レス) id: e63f949200 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ベルナデッタ x他1人 | 作成日時：2019年4月6日 16時
