32.上機嫌 ページ32
フンフンフーン
神山「A機嫌ええなぁ」
「えっ?そうかな〜」
神山「鼻歌歌ってたで(笑)」
確かに今日は機嫌が良い!
だってしげのお母さんとご飯食べれるから
鍋なんて何年ぶりだろう、
早く仕事終わらせてしげの家行きたいなぁ…
そう思っていると
中間「しげのオカン明日帰るんやろ
コレやっとくからもう帰ってええよ?」
なんだかんだでしげに優しい中間先輩
…私には全然優しくないのに、
重岡「ホンマ?淳太好きやわ〜!
神ちゃんの次にw」
中間「いちいち言わんでええわ!俺も神ちゃんの方が好きやし。」
重岡「神ちゃんは俺のや!」
小瀧「なんで男同士で神ちゃんを取り合ってんw」
重岡「俺にとって神ちゃんは酸素みたいなものやから、ないと生きられへんから!」
藤井「wwww」
神ちゃん愛されてるなぁ
隣にいる神ちゃんを見るとはにかんだ笑み
を浮かべていた。かわいいなぁ、もぅ
桐山「ほんなら淳太くんは?w」
重岡「…タラコやw」
「「「「「wwwwww」」」」」
中間「もうええわw早よ行き!」
重岡「おおきに!よしA行くで!」
グッと腕を引っ張られる。
「んわぁ!あぁちょっと」
濱田「おっ!またな〜(笑)」
神山「気つけや!(笑)」
桐山「おっwじゃあまた明日な〜」
正門を出るまで腕は握られたままだった。
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作者名:シュウ | 作成日時:2020年1月13日 11時