検索窓
今日:3 hit、昨日:13 hit、合計:60,381 hit

32.上機嫌 ページ32

フンフンフーン

神山「A機嫌ええなぁ」



「えっ?そうかな〜」



神山「鼻歌歌ってたで(笑)」



確かに今日は機嫌が良い!
だってしげのお母さんとご飯食べれるから
鍋なんて何年ぶりだろう、



早く仕事終わらせてしげの家行きたいなぁ…



そう思っていると




中間「しげのオカン明日帰るんやろ
コレやっとくからもう帰ってええよ?」



なんだかんだでしげに優しい中間先輩
…私には全然優しくないのに、




重岡「ホンマ?淳太好きやわ〜!

神ちゃんの次にw」




中間「いちいち言わんでええわ!俺も神ちゃんの方が好きやし。」




重岡「神ちゃんは俺のや!」




小瀧「なんで男同士で神ちゃんを取り合ってんw」




重岡「俺にとって神ちゃんは酸素みたいなものやから、ないと生きられへんから!」



藤井「wwww」


神ちゃん愛されてるなぁ
隣にいる神ちゃんを見るとはにかんだ笑み
を浮かべていた。かわいいなぁ、もぅ






桐山「ほんなら淳太くんは?w」




重岡「…タラコやw」




「「「「「wwwwww」」」」」




中間「もうええわw早よ行き!」




重岡「おおきに!よしA行くで!」

グッと腕を引っ張られる。




「んわぁ!あぁちょっと」




濱田「おっ!またな〜(笑)」



神山「気つけや!(笑)」



桐山「おっwじゃあまた明日な〜」



正門を出るまで腕は握られたままだった。

33.初めてのおつかい→←31.気遣い屋



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (73 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
276人がお気に入り
設定タグ:ジャニーズWEST , 逆ハー , 雑愛   
作品ジャンル:タレント
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:シュウ | 作成日時:2020年1月13日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。