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緑sied
はぁ、本真に何やってるんやろう。
好きな人の恋おうえんして、、
緑「やっぱりしげかぁ。」
この前の病院でのしげを見る目がいかにも大切ですって感じがしたもん。
しげの教室の前を通るとのんちゃんとしげが二人で話しているのが目に入った。
そこだけまるで別の世界の様な雰囲気が出ていて、隙入るところがない。
赤「あれ、神ちゃん?」
緑「へっ?」
いつに間にかしげの顔が目の前に…。
赤「大丈夫?
ボーっとしてたけど…。」
しげの隣でのんちゃんも首をかしげている。
緑「大丈夫、
何かごめんな?」
二人の空気感が堪えられなくて、急いで自分の教室に戻っ。
赤「神ちゃん、帰ろう?」
緑「えっ、しげ?
あっ、ごめん。今行く、、」
ぼんやりとしていたらいつの間にか帰る時間。
赤「神ちゃん今日ぼんやりしすぎじゃない?」
心配そうに顔を覗き込んでくる。
緑「はぁ〜」
赤「どうしたん?
悩み事?」
緑「ん、のんな感じ。」
赤「あんまため込んだらあかんで?」
緑「ありがと」
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ニャーコ(プロフ) - こーとさん» ありがとうございます！ コメント嬉しいです！ (2020年1月19日 14時) (
レス) id: 30f87d79c1 (このIDを非表示/違反報告)
こーと - 更新頑張ってください。 (2019年12月19日 17時) (レス) id: acc13e51d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：english | 作成日時：2019年7月26日 19時
