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Aside







他愛もない話をしていると、

遅れて流星くんがロケバスの中に入ってきた。







流「照史、A、お疲れ〜」





照「お疲れ〜」





『お疲れ様〜』





流「A、さっきはありがとうな!

完璧な告知やったわ〜。」





『全然ええけど、何回目なん〜〜(笑)』





流「ごめんやん。次は絶対俺がビシッとするから!」





『その言葉、聞き飽きたって!!

でも次こそはって思って期待しとくわ(笑)』





流「任せといて!」





照「2人仲ええな〜〜。

せっかくやし俺もタメ語で喋ってほしい!」





『いや〜、でも…』





流「ええやん!


照史もタメ語がええって言うてるし、

Aもそっちの方が喋りやすいやろ?」





照「Aちゃんも関西弁やろ?

関西弁で喋りたいしさ、敬語とろ!」





『ん〜、じゃあそうさせて頂きます!

…そうする!』





照「じゃあ呼び方も変えよ!

何でもええけど、何か呼びやすいのある?」





『無難に照史くんでもええ?』





照「うん、おけっ!

俺もAって呼んでええ?」





『大丈夫!』





照「WEST内でもAのファン多いからな〜」





『えっ、嘘やん!!!』





流「ほんまやで!ようAの名前出てくるで。


望なんか、「流星共演しすぎやから変わって」

って言うてるし」





『ほんまに!?


ジャニーズWESTさんとグループとして

お会いしたことないからな〜』





照「今度LIVE来たら?」





流「俺も前共演した時に言うてんけど、

ファンの人に申し訳ないからやめとくって言うねん」





照「大丈夫やで!ジャス民優しいし!」





『う〜ん、ありがとう。考えとく!』







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設定タグ:ジャニーズWEST , 神山智洋   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:コスモス | 作成日時:2020年4月24日 14時

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