49 総攻撃 ページ49
私は部屋を飛び出した。
そしたら、
A「やっ！！？」
誰かと出合い頭にぶつかった。
KN「おっと！！
大丈夫！？」
ナムさんだった。
A「ナムさん！
ごめん！！」
KN「いえいえ。
ドウシマシタカ？」
A「何でもない。。。
それより、勉強会の準備するから。(←翻訳機)」
KN「手伝いましょうか？」
助かる。
ていうか、よかった。
ナムさん、せっせと机といすをミーティングルームに運んでくれた。
なんだかんだ言って、最初に話したのナムさんだったかな？
日本語既に結構話せたこともあって。
それに
意外と紳士的だし。
落ち着く。。。
って、、、、
なに落ち着きを求めてんの！？
ナムさんが不思議そうに振り向いて
細い目で笑った。
ほどなくして、
ジンさんとユンギさんがミーティングルームにやってきた。
SJ「あれ？もう始める？(←翻訳機)」
A「うん。夕ご飯の前に少しやっとこう。(←翻訳機)」
ジンさん、
距離が近い(汗)
なんだろう。
私の隣にべったりくっついている気が(汗)
MY「俺が運ぼうか？(←翻訳機)」
SJ「いい！
僕がやるから。(←翻訳機)」
すかさず
私の隣のポジションキープ。
いやいやいや
あからさますぎでしょ！？
皆で
私をはめようとしてるでしょ？？！
SJ「A、困ったことはなんでもいってね？
僕だけは
何があっても味方だからね？(←翻訳機)」
ジンさん、やさしさ攻撃！？
てか、
近い(汗)
MY「おい！
ジン、
べたべたすんな！！
見てる方は気持ちわりいよ！！(←翻訳機)」
そうそう、ユンギさん、、、、たすけて(汗)
そこへ
他のみんなもやってきた。
JK「さっさと日本語レッスンやろう？」
TH「てか、ジン！！
Aにべたべたしすぎ！！！！」
JH「そうそう、やりすぎ！」
JM「はいはい、みんな落ち着こうぜ？」
なんだこれは(汗)
こいつら
やっぱ困る(汗)
たのむからおとなしく勉強してくれ！！！！！
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作者名：life | 作成日時：2017年1月18日 21時
