30 限界 ページ30
私、学校の男子トイレで待機(汗)
ああああああ。
最悪、、、。
ユンギさんも付き添い断れよ、そこは空気読んでさ！
これだから
やっぱり男は、、、、。
汚ねえなあ。。
と、
そこへ。。。
JK 「あれ？
並んでんの？(←翻訳機)」
グクさんともトイレで遭遇。
トイレで広まる友情ってか。
タケル(A) 「いや、ユンギさんの付き添いみたいな。。。
お腹ピーピー、らしくて？(←翻訳機)」
JK 「へえ、タケルって優しいね。(←翻訳機)」
そう言うと
『小』の方へ行く。
思わず目をそらす。。
ズボンのチャックを下ろす音。
待て待て待て！！！
他の男子では何も感じなかったのに、、、
何で
グクさんだと
こんなに、、、
こんなに、、、、
そうこうしてるうちに用を足し終わったグクさんが戻って来た。。。
JK 「！？
タケル？？
顔、変だよ？(←翻訳機)」
げーーーー！！
どんな顔してんだ自分！？
グクさんのアホ。
お前が昨日変なことするから。。。
そこへ
『大』が終わったユンギさんも来た。
MY 「はーーー出た。
死ぬかと思った。(←翻訳機)」
JK 「たかが●●●で大袈裟だね。。。(←翻訳機)」
MY 「うるせー。お前だって腹痛かったら
そんな安定のイケメン面してらんねえだろうがよ。
ん？
タケル？(←翻訳機)」
ごめん。。。
限界
かも。。。。
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作者名：life | 作成日時：2017年1月18日 21時
