今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:77,070 hit
小｜中｜大
19 テテテスト ページ19
テテさん
何をするのかと思いきや。。。。
ナント！！
強烈タックル！！！
タケル(A) 「！？？！
ぎゃーーーーーああああ！？」
痛え！！！
つーか
痛いよ！！！
テテさんに突き飛ばされ、
完全にパニック！
タケル(A) 「な、何すんだよ！？」
痛すぎて
腰を負傷。。。。
したみたい。。。。
テテさん
ゆっくり近ずいてきた。---------
TH 「ヤッパリ。。。。
トゥルリモプソヨ！」
は！？
何て！？
翻訳機、
衝撃で床に落としてしまった。。。。
怖い。
私は
恐怖を感じた。
何！？
言葉もわからないだけで怖いのに。
何をされるかわからない恐怖。
テテさん。
手を
差し出した。------
タケル(A) 「！？」
TH 「ゴメンナサイ。」
テテさん、普通に引っ張り起こしてくれて
もう一度
頭を下げてゴメンナサイと謝った。
テテさん、
何かを
確信していた。
そして申し訳なさそうに
私に背を向けて
教科書を読むふりを始めた。
トゥルリモプソヨ、、、、、
あとで調べて分かったが
『やっぱり、間違いないね』
とかいう意味だった。。。。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 185人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：life | 作成日時：2017年1月18日 21時
