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ずっぎゅぅぅぅうぅん・・・
A「/////っ！？」
いま
音がした(汗)
私
いま
強烈なの撃たれた--------。
グク「A、
きこえてる？」
うそでしょ・・・？
グク「A！」
A「はい・・・。」
グク「プライベートでも
俺の彼女になってほしい。」
うそ・・・。
グク「Aの刺激的なとこ(笑)
頑張り屋さんなとこも
ほんとに好きだから。」
うそぉ！？？(泣)
こんなイケメンに！？
うそ？！
私、明日、死んだりとかしないよねッ？？！
A「うそ・・。」
グク「・・・うそじゃないよ(笑)
大好きだよ。」
そういうと
グクは力強く
---------私を抱きしめた。
グク「A、、、、。」
グクに呼ばれながら
私は
あることを思い出していた。
グク「・・・キス、、、してもいい？」
ソヨンさん・・・。
グク「A、、。」
彼女ももしかすると
こんな風に
------------
グクと一線を越えた人だったのではないのか？
美しい彼にここまで甘い言葉を吐きかけられたら・・・
A「ちょっと・・・だけ？」
誰だって
イチコロ・・・。
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作者名：life | 作成日時：2017年8月4日 16時
