take13 ページ30
D！！！！！
忘れてた、、、って
＼天然かよ／
D「いやぁ、美男美女の熱演(笑)
つい見入ってしまった(笑)
すまんすまん。
充分このシーンは撮れたから、もう次いくよ？」
なんじゃ(汗)
テテは笑っていた。
D「じゃ、次は最高にホットなシーン。
といっても切り取るのは数秒だけど。
テテもシャツ脱いで------。」
！！！//
テテ「はい。」
テテは
上半身裸に。
見事に締まった美しいカラダ。
やだ///
私はスタッフさんから渡されたバスタオルの中で
必死に
おなか///
ひっこめていた(汗)
ちょっと油断して息をはいたら
ぽよんって
出ちゃいそうで(汗)
だって
私
素人ですから///
P「はい、じゃあ、今日ラストです。
がんばって。
２人ともベッドに横になって。
Aちゃんが下で、テテが上です。
テテは
Aちゃんの首筋や鎖骨付近にキスして。
Aちゃんは恥ずかしいだろうけど
がんばって
快感を楽しむ女性・・・演じてください。」
かいかんをたのしむじょせい。
・・・・む、無理っ////
D「じゃ、まず、Aちゃん、ベッドインして。」
はずかしい。。。これは///
二度とやりたくないかも///
私はシルクのベッドに横になった。
スタッフさんがバスタオルをとり、
黒い下着の胸元
おなかも//
露わに・・・。
D「じゃ、テテ。」
言われるがまま
テテが私の上に覆いかぶさってきた。
テテの腰付近に
薄い掛け布団みたいなものがかけられた。
上半身だけ見ると
シちゃってる絵に見えるのだろう///
D「では、いきますよ。3、2、1、キュー！」
これは
本当に
死んでしまいそう。。。
素肌同士が
触れる。
テテのあたたかい
胸板・・・。
そして・・・
ちゅ・・・
ちゅっ・・
A「・・・ぁ・・・は・・・////」
キスの音と
きもちぃのとくすぐったいのと
相手が
テテであることと
いろんな要素がごちゃごちゃで・・・
この一部始終を撮影されていることの恥ずかしさと・・・。
また涙を浮かべそうになっていた。
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作者名：life | 作成日時：2017年8月4日 16時
