take11 ページ25
翌日、ドラマシーン撮影再開！
その前に
D「ティザーの再生回数、いきなり半端ないことになってるぞ！」
嬉しい知らせ。
そして
D「Aちゃん、ちょっといいかな？」
ジミンとあっちむいてホイして遊んでいたら←何してる(笑)
Dに呼ばれた。
Dの後ろに
お、
おぉ！！
ジミン「ナムジューン！！
みんな、お帰り！！」
ナムジュンと呼ばれた、これまたド派手な男と
ちょっと小生意気そうな男の子、
明るい感じの男の子、
そしておとなしそうな雰囲気の男の子がぞろぞろ控室に入ってきた。
ナムジュン「久しぶり！ジミン！！
またセクシーになったなっ(笑)
お！
あなたがヒラサワさん？？
俺、ナムジュンです。」
ジン「に、にてるねー！ソヨンに！！僕はジンです。」
シュガ「いや、ソヨンよりこっちの方がかわいい。
俺はシュガことユンギ。よろしく！」
ホソク「ちっこくて、かわいぃ！！
ぼくはホソク！」
小さい小さいってみんな言うな(汗)
A「こんにちは。」
ジン「日本人なんだってね？
ほんと、かわいい！」
かわいい、って言われると照れる///
ジミン「かっわいいだろ〜？」
ジミンはいかにも
俺のもの！って感じで私の肩を抱いて見せた。
ホソク「のーのー！！ジミンちゃん！！
ドント、たーっち！！」
部屋中が一気に
・・・うるさくなった(汗)
とにかく
この人たち
集まると大はしゃぎする(汗)
まぁ、明るい集団で
仲が良さそうで
なによりですが・・・。
D「さて、４人とはあとで話してもらうとして・・・
今日はいきなり
テテとの
ベッドシーンだけど、
心の準備は大丈夫かな？(笑)」
大丈夫なわけない///
実はさっきから緊張してて
ジミンとあっちむいてホイなんて
子供みたいな遊びしてたのは、
完全に怖くて気を紛らわしたかったからです///
完全に裸ではなく
下はズボンはくし・・・
絶対大丈夫なんだけど///
この間ユリさんが選んだ黒のブラ一枚で
上半身裸のテテと
ホットなシーンを撮る・・・とかッ
考えただけで///
やっぱり
お芝居とはいえ・・・
厳しいっす/// ぐは・・・(死)
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作者名：life | 作成日時：2017年8月4日 16時
