あそぶ？あそばない？ ページ38
・・・・・。
こ、、この女ったらし(汗)(汗)
A「な、、、なに言ってるの！！？」
テヒョン「せんせいと俺は★★も好きで
気が合うし
文句ないでしょ？」
★★とは、わたしとテヒョン君(とホソク)が好きな例のバンド。
A「で、、、でも。。。」
テヒョン「先生と生徒の関係だから
NG？」
！！
テヒョン「そんな考え、古くないすか？
時代遅れっすよ。」
！！？
A「ばか！！
大体、あんたは、、、、
彼女、
何人いるの！！？」
するとテヒョン君。
本気でびっくり顔。
テヒョン「へ？？？」
そして
ちょっと考えて
-----笑った。
テヒョン「なーんだ。せんせい、
もしかして
妬いてくれてた？(笑)」
な ん で す と ？？？
テヒョン君は
わたしに
ぐっと近寄った------。
テヒョン「あの娘たちは、バスケ部のマネージャー。
友達ですよ(笑)」
・・・・。
A「と、、友達と手ェつないで歩く！！？」
テヒョン「！
それの何が悪いの？？」
で！？
テヒョン君はますます怪しげな笑みを浮かべた。
テヒョン「せんせい、、、
もしかして
俺のこと
------好きですか？」
！！！！！！！！
テヒョン「せんせいが嫌なら
もうただのトモダチとは手、つなぐのやめるよ。」
ちょっと待って・・・。
テヒョン「どうする？せんせい？
俺と遊ぶ？？
--------遊ばない？」
切なげな表情を浮かべて
テヒョン君の手がわたしの髪をすっと撫でた。
で、
変なことを言った------。
テヒョン「俺ね
弱っている人見ると
惚れちゃうんだよね？」
・・・・それって
、、、言うなれば
「病気フェチ」！！？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 911人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：life | 作成日時：2017年6月9日 23時
