実習7回目-4 ページ15
結局テヒョン君はなんの絵を描いたかというと、、、
テヒョン「はい。これでいいすか?」
水色の色鉛筆でかなり適当な感じで
動物?の絵。
ジョングク「何これ?イヌ???」
テヒョン「ねこ!」
動物の絵を描く心理。
その人、精神年齢が実年齢より低い傾向あり。
また
実際にペットを飼っている可能性も高い。
人間や恋愛にそこまで興味がない傾向あり。
など
ここで2人の深層心理を種明かしすると
2人とも大爆笑。
テヒョン「ジョングク、当たってない!?あはは!」
ジョングク「えー??」
A「どの辺が当たってるの?」
わたし
この子と明日お泊まりなんですよ。
どの部分が当たってるの(汗)
知っておかねば。。。
テヒョン「ジョングク、
脚フェチなんすよ。」
!!?
ほお。。
テヒョン「美脚の女の子、いいよねーとか
言ってました!」
ジョングク「言ってないから(赤面)」
言ってたな。隠せてないよ。
そっか。
ジョングク君は
美脚好きか。。。
今日、
スカート短めなんだよね。。。
しれっと
見られてるのか?(恥)思わず身構えてしまった。。
盛り上がっていた
その時。
談話室に人の気配。。。
2人「あ!」
振り返ると
談話室の入り口に------
A「、、、、ジン君!!!」
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作者名:life | 作成日時:2017年6月9日 23時