sweet3 ページ4
「テテちゃん！」
やがて俺はバスケ部に入り、
この
ミンジョンって娘がマネージャーで。
ミンジョン「テテちゃん、
ねーねー。」
ミンジョンは派手な娘。
ギャルで
露出多くて
胸デカイ。
Cは絶対あるな。
うむ。←オイ！
で、
この娘。
明らかに俺に気があった。
何かと話しかけてくるし
部活後も俺が帰る時間を狙って
つきまとってくる。------
今日も
俺の帰り道につきまとってきた。
で、
なんとなく予感はしていたが
ミンジョン「テテちゃん、彼女いないんでしょ？
私も彼、
いないんだー？」
キタキタ。
ミンジョン「ねーねー。。。
私じゃダメ？」
う、、、。
正直。
ミンジョンは
------あまりタイプではない。
でも、
俺ってね
付き合って、って
言われると
なーんか断れない性格(汗)
かわいそうで(汗)
テヒョン「いいよー？」
ミンジョン「うそ！？やったぁ♬」
てなわけで
手
繋いで帰ってたら
Aに会って
Aは俺らを避けて転んで怪我して(笑)
あのエピソードにつながるわけ(笑)
だけど
不思議なことに
俺がAを意識し始めたのは
この時の涙を見てから、、、、だったなぁ。。
反則だろ。
涙とか。
------気になっちまう。
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作者名：life | 作成日時：2017年7月18日 12時
