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6 マジ ページ6
私はカリカリしていた。
そこへジミナがきた。
JM 「タケル、そんな顔すんなって。」
ハッとした。
そう。
私がこんな顔したら、
みんなに失礼だ。
みんなを責めてることになる。。。
ジミナは正しい。
タケル(A) 「だよな。
大丈夫！大丈夫！
やってやろう！」
ジミナはニコニコ笑った。
ジミナのこのほっこり包んでくれる雰囲気。
居心地いいんだよね。。。
JM 「息抜きにさ、、、」
？
JM 「行かない？
------VIVIN？」
！
すっかり忘れてた。
そんな話、以前してたね。。
------行ってみようかな。。。
タケル(A) 「いいよ！！
他のみんなも誘う？
テテとかも
犬飼ってたらしいし。。。」
いきなり
肩を掴まれた。
JM 「2人で
いかない？」
ジミナの目
マジだった。
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作者名：life | 作成日時：2017年3月9日 14時
