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14 うぬぼれ ページ14
私は
どうしたらいいのだろう。。。
A「いや、、、、
その
ごめん？
怒ってる？」
この私の問いにジミナは
JM「はあ！？
何言ってんだよ！？」
！？
JM「うぬぼれてんじゃねえよ！」
う、、、、
うぬぼれてる、、、
だと？！
A「で、、、え！！！？」
JM「第一、、、
俺は
お前なんか
どうも思ってやしないし？」
！！！
JM「その気になるんじゃねえよ！」
ジミナはそう言ってぷいと顔を背けて
------行ってしまった。
なに
それ。
一人
ラウンジに取り残されて
むなしくて
腹立って。。。
私は机を蹴飛ばした。
TH「何してんだ！？」
たまたまラウンジを横切ったテテさんに目撃された(汗)
A「な、、、なんでもない。。。
体力づくり？」
TH「え？
嘘つけ。」
テテさんが寄ってきた。
あー、今はそっとしておいてほしいのに。。。
A「こないで！」
TH「で！？」
私の迫力にびびった様子のテテさん。
TH「、、、、悪かったよ。
でも、、
ほんと大丈夫か？」
テテさんはむしろ
不安そうな顔をしていた。
A「うん。。。
ごめん。。。」
私はやりきれなくて寮の外に出た------。
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作者名：life | 作成日時：2017年3月9日 14時
