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6 不調 ページ6
ジンさんの歌。
いつまでも聞いていたい。
歌い終わって
拍手すると
ジンさんは照れ笑い。
A「ジンさん、すごく素敵だね！」
SJ「ありがとう。」
今日もふたりで寮部屋に向かう。
私、いまはグクさんとジンさんの部屋に３人で寝泊まりしていた。
テテさんには悪いが。。。
部屋にはまだグクさんは帰ってきていない。
SJ「今夜の寮の晩御飯はなにかな？」
ニコニコしてるジンさん。
ジンさんは、料理を作るのも好きだけど
食べることも大好きだ。
たくさん食べるけど
やせている。
うらやましいわ。。
A「なんだろうね？」
私は何故か体がだるくて
二段ベッドに横になった。
SJ「大丈夫？」
A「心配ないよ。
ありがとう。
少し眠ったら治るから。。」
すぐに眠くなって
私は眠り込んでしまった-----。
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作者名：life | 作成日時：2017年3月9日 14時
