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4 家族 ページ4
なんだこれ！？
え、
嬉しいけど、、、、
ジンさんって、、、、
乙女！？
SJ 「どれか食べられそう？」
A 「あ、、、えーと。。。
ありがとう？」
すごいニコニコしてるジンさん。
これは頂かないわけにはいきませんよね。
A 「それじゃあ、コレ
いただきます。」
ジンさんのおかず。
ピリッとしてて
美味しい！
A 「うまい！
これ、朝早くから作ってくれたの？(←翻訳機)」
SJ 「大したことじゃあないよ。
料理は好きなんだ。
それに、よかった。
食欲落ちてるなら、
香辛料効かせた食べ物の方がいいと思ったんだ。(←翻訳機)」
いやあ、
マジで美味しい。
結構食べてしまった。
A 「ありがとう！
ホントにおいしかった！！」
SJ 「よかったら、、、
毎日作ってくるよ。(←翻訳機)」
エ！！
A 「い、いや、
それはさすがに気の毒。。。」
SJ 「何言ってるんだよ！
タケルは
友達だって言っただろう？
気にすんな！(←翻訳機)」
ホントにお母さんみたいなジンさん(笑)
新しい家族ができたような
幸せな気分だった。
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作者名：life | 作成日時：2017年3月9日 14時
