14 昼食 ページ14
午前中は
まあ予想通りの展開で終わった。
国語 平均15点(汗)(汗)
英語 平均70点!
まあ、想定内だ。
慧「ダンスは、、、苦手だから、、。」
JK「何言ってんだよ!大丈夫!みんなでやれば。」
昼休憩。
みんなで集まって昼食をとりつつ
午後の芸術科目の打ち合わせ。
KN「午後のダンスは、ほぷが中心で目立つフリがあるよね。」
A「そう!そこが一番、、、」
かっこいいんだよ。。。
かっこいいって言おうとしたのに、、、、
なんか、
恥ずかしくて
言いかけてやめた。
JH「そこが、、、、なに?
なにか不安な箇所がある?」
真面目なほぷ。
さっきPPAPして殴られてた彼とのギャップにビビる(汗)
A「あ、、いや、、、、
見せ場だし
ほぷ、、、ダンスすっごく上手だし
いいと思う。」
やべ。。。。
はずかしい。。。
当の
ほぷさんは笑顔。
MY「ふん!」
何故かつまらなそうに鼻をならすユンギさん。
SJ「よし。それじゃあ、準備はよさそうだね。」
JM「いつも通り、いつも通り。」
TH「だね。」
さて、
これから披露する楽曲は
「Blood Sweat Tears」だ!!
実は入試本番でも使おうと思ってる本命、自信作!
33人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
川猫(プロフ) - ほぷたん格好良すぎてお星様を押そうとしたらもう既に押してあって無効だった……(泣)心臓が活発になりました!← 更新ファイティンです! (2017年4月8日 1時) (レス) id: 3210357195 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:life | 作成日時:2017年3月9日 14時