爆発 ページ29
TH「ごめん、、、、
俺。。。。」
テテがこっちを見た。
目があった。
TH「A、、、、、、泣いてるの?」
ああ、
やっぱり目が潤んでしまう。
A「ちがう。。。。
寒くて、、、、
ドライアイなだけ。」
だめ。
これ以上。
テテのこと諦めなきゃいけないのに。
好きになっちゃ
ダメなのに----------。
TH「中に入る?」
A「もう、、、、
つらい。。。」
TH「え!!」
あ、
しまった
つい本音が、、、、、、、、。
A「なんでもない!!」
TH「A、、、、、、。
俺が
わるい?」
切ない表情で聞かれた。
A「テテは!!
悪くない!!
誰も悪くない。。。。」
そう。
運命には
逆らえない----------。
テテとわたしは
結ばれない運命。
テテには
あの子が---------。
A「ごめん!!」
そう言って
ひとり
振り切ってどこかへ行こうとした。
TH「まって!!A、
どうして!?」
その瞬間。
爆発した。
A「テテ-------------。
好きなの!!!!!
あなたが
好きで、、、、、、、
もう
つらいの。--------------」
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作者名:life | 作成日時:2017年2月15日 23時