【はたらく細胞】Eccentrics (ページ44)

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Afterword ページ44

eccentric
[形] 1 常軌を逸した,一風変った,普通でない,変な
[名]1 変人,奇人,風変りなもの
『ジーニアス英和大辞典』より
※一部省略

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お世話になっております｡
futureblueⅡ世です｡
おかげ様で無事に完結いたしました、ありがとうございます!
最初の※注意※にも書かせていただいた通り、恋愛長編を書くのは初めてのことでした｡
だから
｢ここはこれでいいのか!? ｣
｢この終わり方で果たして合っているのだろうか!? ｣
という気持ちが未だに拭いきれません｡
でもきっとそれっぽいところには到着したから、きっと大丈夫なんでしょう!(自己暗示)
それはさておき、冒頭にこの作品の題名でもある"eccentric"の意味を載せました｡
私は変わり者達という意味でこの題名にいたしました｡
記憶細胞とA、端から見たらちょっぴり変わっている2人の恋愛模様を書きたいと思ったからです｡

さて、最後まで読んでくださった読者の皆様｡
どうもありがとうございました｡
完結までに1000hitは超えないだろうと思っていたんですが、さっき見たら超えていてびっくりしました｡マジか……ってなりました｡
お気に入り登録や評価をくださった方｡
一時期行き詰まってしまい、書くのを止めようかなと考えた時が一瞬ありました｡どうせ誰も読んじゃいねえだろって｡
そんな時、いただいた評価やお気に入り登録を見てもう少し頑張ろうって思えました｡
本当にありがとうございました｡
皆様のおかげで書き終えることができました｡感謝でいっぱいです｡
ありがとうございました!

それでですね｡
おそらく｢もう終われよ! ｣って思う方もたくさんいらっしゃると思います｡すみません｡
ちょっとページが余ったので、おまけを載せさせていただきました｡
このおまけは読まなくても全然問題ないです｡興味のある方のみお進みください｡