検索窓
今日:1 hit、昨日:10 hit、合計:6,911 hit
.



監督生のせいだ。





「監督生、よければキミもなんでもない日のパーティーに来ないかい?トレイのケーキをご馳走するよ。」



リドルは私をお茶会に誘ってくれなくなった



「オイ草食動物、ちょっと付き合え。」



レオナ先輩は私を昼寝に誘わなくなった



「わからないところがある?あぁここは______失礼、監督生さんラウンジのことで相談が」



アズールは____________いや、もういい。




「監督生!今日は____」
オマエも
「よぉ監督生!」
オマエも

「監督生!」
「監督生!!」
「監督生」


アイツは私から全部奪ってく。

もう



限界みたいだ。




.




ピチャ執筆状態:完結











おもしろ度の評価
  • Currently 6.47/10

点数: 6.5/10 (15 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
8人がお気に入り
設定タグ:ツイステ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2020年11月20日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。