├ ページ40
#
【関係】
3Lの許可
BL:◎/基本的に当方右固定。時と場合によっては左も可能。
NL:○
“特に募集する関係”
恋愛関係
└聖母ムーブがあるタイプなので割と受け身なのかな……と。愛情が重かろうと軽かろうと歓迎いたします。お目目に執着心多いので死んだ時は瞳をちょうだいとかありそうです。
親友関係
└親友となると割と昔に起こした能力を使用しての事件の話等も知っていそうです。
【サンプルボイス】
「はじめまして、私は
「私の事、頼っていいんですよ。人間とはか弱く、儚い物なのです。あなたが1人で悩むくらいならば、私に相談をして、頼って楽になった方がいい。……それに、此れは私に出来る唯一の贖罪ですから。是非、頼ってくださいね。」
「私、瞳が好きなんですよ。ほら、云うでしょう？ 目は口ほどに物を言う、と。目を見ればその人の本質や、気持ちや、考えが理解できた気分になれるんです。全体を見ていると笑っている様に見えるが、目を見ると笑っていない、なんて事ありませんか？ ……ほら、ありますよね。目を見ればその人の気持ちや、考えが多少なりとも理解できるんです。自分に対する好意も、自分に対する殺意でさえも……。瞳を見ているだけで自分に対する印象も確認できる……ねぇ、安心しませんか？ それに、瞳はまるで宝石のようで、輝いている。私の様な濁った瞳もありますが、美しい瞳は本当に美しいのです。何処か純粋さがありながらも、闇も共存している、暗闇と光のコントラストが高く、明確で有るのです。嗚呼……、私には過去一度しか好みの瞳と出会えたことがないのです。最も、その瞳の持ち主はもうすでにこの世にいませんし、瞳も腐ってしまったので非常に残念ですよ。ですが……濁った瞳にもそれならではの良さがありますよ。濁っているが故の不透明感、何処か感じる闇……自分の瞳はあまりですが、人の瞳は永遠に見ていたいと思えますね。……可笑しい……ですか？ よく言われますよ、ええ、貴方の瞳が“ 春夏秋冬千歳は異常だ ”と語りかけているのがよく判りますよ。そんなの冤罪だ、って？ はは、騙すのも大概にして下さい。私がどれだけ瞳を見ているのか解っている癖に。」
#
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
