【ゼルダの伝説】温度を求める影と水滴【中編】 - パスワード認証

どうも、お久し振りです。

前編をお読みになられていた方は、この度またお会いでき光栄です。
そしてお初にお目にかかります、スカァレットと申します。
この度は閲覧頂きありがとうございます。こちら後編となっておりますのでお手数ですが前編は上覧よりご覧下さい。

作者が文才にも語彙力にも欠け極度の駄作、鬱展開不可避、原作であるゲームの発売からかなりの時間経過という難題を丸ごと一蹴しての続編となりました。

前編にて急遽50話ギリギリに押し込もうかと調整に掛かるも、予定する話の長さを考えると到底不可能でした。
ので、これからは話の後先(として尺)も考慮しつつ、必ず完結させますのでご安心を！(とは言いつつ50話ギチギチで更に続編へ突き抜けそうなのが現状)

※コメント頂けると狂喜乱舞致しますが、自分の返信で皆様のコメントが埋もれてしまうのが忍びなく返信を控えさせて頂いております。ご容赦ください。

更新速度は致命的なままではございますが、力の限り全力で更新に努めさせて頂きますので、作者作品共々今後ともどうか気長にお付き合いお願い致します

2022.3 お詫びとご報告
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/O___/
途方に暮れています