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＿＿朝＿＿
ゴン「二人ともおはよう！」
キルア「はよー」
『おはっ………
おはよう(キリッ』
「「……？」」
＿＿朝食(レストラン)＿＿
「ご注文はお決まりでしょうか？」
キルア「とりま、飲み物だけ頼むか
俺コーラ」
ゴン「あ！じゃあ俺も！
Aは？」
『…………コーヒー』
「「えっ」」
『…で、お願いします(微笑』
「…か、かしこまりました！
コーラお二つに、…コーヒーお一つでよろしいでしょうか？」
『はい、ご確認ありがとうございます』
.
『にがッ………
…お、おいしい』←
「「…;;;」」
.
＿＿夜＿＿
ゴン「……お、俺先にお風呂入ってくる…」チラッ
キルア「お、おう…」チラッ
『私最後でいいよ、ごゆっくり』
＿＿お風呂上がり＿＿
『じゃあ、おやすみなさい』
ガシッ‼
キルア「いや待て待て‼;;;」
突然腕を掴まれ、私を止めるキルア。
その後ろからゴンも歩いて来て、顔に苦笑を浮かばせる。
ゴン「どうしたの、A…？
なんか聞きづらかったけど、今日のA変だよ？」
…私は待っている。
『そう？』
キルア「いやマジで。どうしたお前」
"大人っぽい"というワードを……‼‼((←
『別に何も…』
再び寝床へと向かおうとする私を、二人が慌てて止める。
ゴン「ねえ！
…な、なんか怒ってる？A……」
『へっ？…あ
？…いいえ、怒ってなんて』
キルア「いや反応し直してんじゃねーよ」←
………だぁーーーーもう‼無理‼
なるべく心の中でも静かにしてようって思ってたけどやっぱ無理‼つら‼‼←
ゴン「怒ってなくても、なんというか…
.
大人っぽい…？」
キルア「…！」
うおっしゃキタァアアア‼‼
「大人っぽい」あざます‼さあ後はお前だけっていうかお前が本命だキルア‼‼
もうこの際便乗でもいい…‼
相槌さえ打ってくれれば…‼‼
するとキルアは無言で私の両肩に手を乗せ、笑いを堪えながら口を開いた。
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しゃーぺん@彩(プロフ) - 樺夜さん» 返信が遅れて申し訳ございません！それではURLをこの作品に貼りますので、お手数をお掛けしますがそこから飛んでくださると光栄です…！ (2020年11月24日 14時) (
レス) id: 29f36bfc35 (このIDを非表示/違反報告)
樺夜 - す、すみませんが！あっち系の短編集が見つかんないのですが○|￣|＿ (2020年10月22日 16時) (レス) id: 992d024edf (このIDを非表示/違反報告)
しゃーぺん@彩(プロフ) - 紗夜菜さん» コメントありがとうございます〜！本当ですか！とても嬉しいです笑 応援よろしくお願いします！！ (2020年9月17日 19時) (レス) id: 29f36bfc35 (このIDを非表示/違反報告)
紗夜菜(プロフ) - いつも拝見させて頂いております！！キルア君がリアルでキュンキュンです．．．イラストとってもかわいくてびっくりしました！応援してます！ (2020年9月17日 17時) (レス) id: feb92a0363 (このIDを非表示/違反報告)
しゃーぺん@彩(プロフ) - 俺の嫁さん» 私も小説書き始める前は俺の嫁様と同じ気持ちでした笑笑ありがとうございます！！ (2020年8月25日 19時) (レス) id: 29f36bfc35 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しゃーぺん@彩 | 作成日時：2019年9月14日 11時
