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第四節目 ページ9

「「ワルキューレ五人揃った時のフォールド波と、個人でのフォールド波を比較?」」



はい、と私は頷いた。


あの後寝る間も惜しんで考えた。ワルキューレのフォールド波が強力だから、とあちらが言うのなら、各々のフォールド波の強さと比較させればいい。


「ワルキューレって、五人いるからこそのワルキューレですから」


「キノ達がいるから、私達は思い切り歌えるのよ?」


「キノ達がいるからこそのワルキューレ」


カナメさんとレイナさんにそう言われ、涙腺が緩んだ。しかしここで泣いてはいけない。泣くのは全てが片付いてからだ。


「じゃあ早速やっていきましょうか。まず美雲から。キノ、測定の手伝いよろしくね」


「はい!」





「ビリビリ震えてる 水面 夢を 溢れさせる勝気が必要」





「ピカッとルンが光れば WOW WOW WOW WOW」





「せつなさはこの胸のAXIA 片道だけの微熱で翔ける空」





「ドキドキ流し目ブランニュー からのキュンキュン涙」





「本当のキミ 知りたい さびしそうな笑顔は 傷を隠すアバター 投げ捨てて」





美雲さんやフレイアのフォールド波は安定していたが、それでも五人の時よりも遥かに低く、目に見えて分かるほどだった。


カナメさん、マキナさん、レイナさんもだった。普段の力が出せていない。


「こんなに変わるんだ…」

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作者名: | 作成日時:2018年5月20日 15時

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