今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:8,775 hit
小｜中｜大
ごじゅう。 ページ9
『ま、とりあえずもう帰るわよ。』
乱「えーっもう?
まだ明るいのにー!」
『今日は晩御飯当番なんでーす
ごめんねらむ。』
腕にくっついている乱数を見ると
頬に空気をためてぷくっとしてる。
は?可愛い。←
『んもーっラムかわいいなぁ!!
今度また遊ぼ?ね?
……………
花子ぉらむとまた遊びたいな♡って思うんだけどぉ…
ダメかなぁ?』
とぶりっこした。
おいそこの嘘つき作家笑いこらえてんじゃねぇ←
乱「えー…………もう、わかった。
じゃっバイバイ!駅まで送るよ〜」
『え、大丈夫大丈夫!
私強いし。』←
夢「大丈夫ですよ。乱数｡
この人はゴリラですから」
『帰る前に一発殴らせてくれない?』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 64人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：キャキャン | 作者ホームページ：http://NOZONOZO0509
作成日時：2019年2月20日 21時
