検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:6,431 hit
小｜中｜大｜かつて、戦場となった街があった。



その街は、戦争が終わるとやがて華やかな街へと姿を変えた。



ただひとつ、戦争の悲惨さを忘れぬようにと残された、紅い壁。



その壁を背に、ただ一人。その戦者は、立っていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
注意
・これは庭球浪漫読み切りです
・庭球浪漫自給自足第十弾
・深夜テンション注意
・夢主ちゃん出てきません。ただの自己満
・シリアス注意
・死ネタ注意
・KAITOの「時忘人」という曲をモデルに書いています
・史実には沿っておりません。完全ファンタジー(？)

今までの作品はこちらから執筆状態：完結









おもしろ度の評価
  • Currently 9.64/10

点数: 9.6/10 (25 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：庭球浪漫 , 幸村精市 , テニスの王子様   
作品のジャンル：その他
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：幻想曲 | 作者ホームページ：http://uranai.amanoboru  
作成日時：2016年2月17日 3時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。