組長達にあっかんべー！×7！！【st/xxx】

303！ ページ14

瀧「サクヤ！！」



サクヤ「オレも…………戻りたいです。

抜けたのに、もっかいこんなこと言っても許してくれますか……？」




瀧「…許す！帰ってこい。」




サクヤ「ありがとうございます……ッ」





カナタ「おかえり。

また一緒に暮らせるの嬉しいで。」




サクヤ「ああ！そうだなw」









瀧組の方もいい感じに解決したみたいだ。


それからさとみと私は、さとみの叔母さんのところに向かった。









さとみ「叔母さん、住ませてもらってありがとう。

実はオレ、マフィアの１人なんだ……」






言うの！？

え！？言っちゃうの！！？




叔母さんは少し戸惑いの表情を見せたけど、

それからすぐにニコッと笑って、








叔母「そう！

じゃ、これからもその彼女さんと楽しく過ごしなさいね。」




『カッカッカカ彼女！！？』


さとみ「はい！ありがとうございました！」









さとみは荷物を持って、叔母さんの家を出た。


彼女……………

…………悪くない(美食探偵風)

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