【続×2！】甘えられてみた彼氏と甘えてみた彼女【名前変換オリジナル】

天性の…？4※ ページ28

テスト週間に更新する我氏←←

あとここ大切。
今回から少しずつ甘々になっていきます苦手な人は飛ばしてください(？)
突然ですがごめんなさい…！
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜

真斗「んー何が違うん？」

A「えと…今はそう言う気分じゃないと言いますか…まだ私には無理です…っっ」

真斗「えー俺はそんな気分…(？)」

A「そ、それは困ったなぁ？w」


すると無言で真斗が立ち上がり
私の座るベンチの真後ろに来た


真斗「見てA」

と指を指した
その方向にはバスケをする青年やテニスをする何人かの女子たちがいた。

A「人…がいるね……？？」

頭の中はてなマークでいっぱいになってると



真斗「むぐっ」

A「っ！？」


首のところに真斗の頭があって…

甘噛み…されてる…？？


A「え、ちょっ真斗？何して…っ」

私の言葉を無視するように

真斗「後ろから首はやりにくいな…」

とぼそっと呟いたあと

A「ふぁっ！」

耳に少し痛みが走った

A「待って真斗…！ちょっと……っっ…！」



ずっと続くから離れようとしても後ろから腕を抑えるようにハグされてて小さくじたばたするしかできない
すると…


真斗「ふっっw」

急に真斗が笑って耳に息がかかった

A「うわっ息をかけるな…！」


と暴れたらやっと離してくれた

真斗「いやちょっと…w」

A「くすぐったい…」

真斗「ごめんごめん耐えれんかったw」

A「どこに笑う要素あったん」

真斗「え、Aに」

A「いやだろうなと思ったけど具体的に！」

真斗「えーっと、」

A「あ、ちょっと待った」

真斗「えっとねw」

A「待った待った！！」

真斗「うんとね(無視) A「あぁぁ私は聞かないよぉぉー」じたばたしつつ俺の服の裾掴んで明らかに力んどるところとかぁいろいろだねぇww」

A「っ…！ 聞かなきゃ良かった…」

真斗「ばーかばーか」

A「うっせ黙れや」

真斗「いやぁごめんね？」

A「いや…急に変なスイッチ入れよって…」ﾌﾟｲｯ

真斗「ごめんてぇつい…な？w」

A「やぁーだぁーー」

真斗「え、かわい」

A「ふぁ？ 可愛くはない…w」

真斗「言い方可愛かったもん」

A「おま…真顔で何言ってん……w」

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