【続×2！】甘えられてみた彼氏と甘えてみた彼女【名前変換オリジナル】

天性の…？3 ページ27

前回がやっと公園に着いたな…
またまた長くなりそうですね←
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜

ベンチに座って少し話をしたところで
一昨日見つけたいい百合漫画を真斗に見せようって思ってことを思い出した
((何故見せるかは［私たちの流行り］編をみて！))


A「ねぇ真斗！」

真斗「んー？」

A「私一昨日あるサイトで尊い百合漫画を見てしまったのですよ…」

真斗「ほうほう」

A「ちょっとそのサイトが制限かかったので真斗には見れんかなと思って今見せる」

真斗「ん？制限かかったんならなんで見れるん？」

A「1部ならだが制限をかいくぐる方法を見つけてしまっていてな((ｷﾘｯ」
↑Aも真斗もスマホに制限あり

真斗「なるほどww」

A「あった、ほれほれ」


と言って私のスマホを真斗に渡した


真斗「おおぉこれはっ…」

A「んな？どえらい尊いやろ！？」

真斗「いやぁ○○ちゃん好きやわぁ」

A「あーわかるっっ
△△ちゃんの攻めもすこい(真顔)」

真斗「わかる(真顔)」


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ここでまさかの新設定！
Aと真斗は案外恋愛系のアニメや物語を読んでて、ジャンルは百合(GL)・薔薇(BL)・桜(NL)どれも行けるふたりなのです！By作者

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本編に戻りましょうww()



A「あ、！昨日最新版出てるっ」

真斗「あ、どれどれ？」(スマホを取る)

A「えー私も見とらんのやがw」


少しすると

真斗「ん、」

と少しそっぽを向いてスマホを渡してきた

A「え、何事？」

と言って画面に目を落とした時

A「ん゛っ！？」

真斗「Aわざとでしょ、
ねぇわざと今見せたんでしょ？w」


それはポッ○ーゲームの話だった。


A「やば、尊い…」

真斗「いやそこじゃないw」

A「ん？」

真斗「なにAー
俺とポッ○ーゲームしたいの？w」

A「はぁっ！！？
え、全然そんなつもり無かったんやけどっ(焦)」

真斗「……」ｼﾞｨ-

A「ほんとやて！！
たまたま今見つけたんっ！」

真斗「ちょ、俺今財布あるからポッ○ー買ってくるわw」

A「やめいやめい！！」

真斗「なんで止めんの？」

A「そんなつもり1ミリもないからや！」

真斗「え、ひどっ」

A「あ、違っ…！」

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