カラオケ大会とは3 ページ22
タイトルここで復活うえーい((更新遅すぎこんなこと言ってる場合じゃない
まぁ話的には続きなので〜
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜
なんだかんだ6時間(?)
最後の1時間ちょっときったとき皆疲れて寝かけてたのはある意味面白い光景だったw
楽しかったな〜
そう思いながら片付けを終えて部屋から出た
私も眠くてとぼとぼ歩いてたら
優「ちょ、皆早くっ!」
と声が聞こえた
何事かと思えば
勝己は食べ物を頼んでいたのでお会計をするためにカウンターへ向かい
我々はもうカラオケ代は払っているので勝己に気付かれないように逃げる(先に下の階に降りる)ということだそうだ
実際はもっと雑に優が説明してたので
若干3名(咲と優香と雅)は理解してない←
けれどとりあえずそそぉーっとエレベーターに乗って1回に降りることが出来た
入口の扉の前でくだらねぇって笑いながら雑談していると勝己がやってきた
ちょっと不貞腐れた顔で
自動ドアの前に立ったが…ドアが開かなかった
進もうとして危うくぶつかりそうだった勝己を見てついつい吹いてしまった()
なぜならよく見ればそこはドアではなくただのガラス張りの壁(?)だからだw
私の声に数人気付き
その反応に他の人も全員が同じところを見た
全員「wwww」
私と真斗と優は酷い引き笑いして
咲とまゆは腹抱えて
優香と雅は必死に口を手で覆い 大爆笑したw
その状況に勝己が全て気づき
俯きながら外に出てきた
その途端
勝己「全部お前らのせいだ…!!」
とか。
A・真斗・咲「なんでや!?」
まゆ・優香・雅「はっ?」
↑見事なハモリ具合((((
勝己「えっ?w」
なんでこいつが困惑してんだよ((
とか思ってたら
優「あ、わかった!!」
と急に叫んだ
優「(あなたの名前)ちゃんの失敗も、今のドア事件もこんな恥ずかしい思いをしてるのは…的な!?」
勝己「それです、はい!」
優「なんで俺がこいつの気持ちわかったんやろ」
A「こっちのセリフやて」
真斗「とりあえず時間もあっという間にすぎますしこれでお開きにしましょー?」
咲「せやな〜」
まゆ「いやぁ色んなことがあったな…」
雅「うん告はk 勝己「その話はやめろぉぉ!」早い…w」
A「はいはい顔真っ赤の勝己くんは置いといて帰りましょ」
全員「ばいばいー」
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葉月わさび(プロフ) - 結梅さん» 遅れました…本当にありがとうございます…!結梅さんもお体に気をつけてくださいね!! (2021年1月8日 0時) (レス) id: 60c963107f (このIDを非表示/違反報告)
結梅(プロフ) - 葉月わさびさん» 次のお話、楽しみに待ってます!!いつまでも待ってます!!忙しくても、体調には気をつけて「適度に適当に」頑張ってください!! (2021年1月4日 8時) (レス) id: 1228fc8387 (このIDを非表示/違反報告)
葉月わさび(プロフ) - 結梅さん» 初めまして!読んでくださってありがとうございます(´;ω;`) 結梅さんのようなコメのおかげでとっても頑張れます…!亀更新ですが楽しみにしていただけると嬉しいです!!! (2020年11月16日 17時) (レス) id: 60c963107f (このIDを非表示/違反報告)
結梅(プロフ) - 葉月わさびさん» 初めまして!!近頃読み漁って、ここまで来ました!この作品大好きなので更新待ってます!お忙しいとは思いますが、体調にも気をつけて頑張ってください! (2020年11月15日 21時) (レス) id: 1228fc8387 (このIDを非表示/違反報告)
葉月わさび(プロフ) - せせさん» せせさんありがとうございます!!頑張って更新するのでこれからもよろしくお願いしますっ(*´▽`*) (2020年5月7日 19時) (レス) id: 60c963107f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:葉月わさび | 作成日時:2020年4月14日 21時