【続×2！】甘えられてみた彼氏と甘えてみた彼女【名前変換オリジナル】

集合といつメン ページ14

今回はちゃんと8人でますよ！久しぶりなのでキャラが分からない方はキャラ紹介へ…！
あ、今の時期はカラオケだめ絶対！(ここ大事←)
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜


今日は久しぶりにいつメン全員集まることに

今は春休み中だけれど何とか全員部活と用事がない日を探したのだ！(楽しみ)

まぁ若干学校違う1名…真斗は部活をさぼってきたのですが…((ﾎﾞｿｯ


まぁそれはさておき私と真斗と咲はそれぞれ家が近いため1回集まってから、
未だに謎の雅は大好きな優香と2人で、←
方向が同じの勝己とまゆと優は固まってそれぞれわかりやすい近くのコンビニ前に集合になっている。


私と真斗と咲の3人は1番近い私の家に全員の集合時間を逆算した時間で集合。

のはずが……


A「あいつら来ねぇ……」



どっちも来ないのである…。


一応楽しみにしていたがマイペース人間なので時間通りに来た…はずなのに…w


5分程待ってさすがに…と思いまず真斗の家に向かおうとすると、

横断歩道の先で手を振ってる真斗がいた

手を振り返すと小さくジャンプして大きく手を振った


信号が青になり小走りでこっちに向かってきた


真斗「A！！
さっきから咲の返事が来ないよ！」

A「はぁ！？」

つい叫び声が()

真斗「あの人なんか寝てそうだなと思って咲が絶対通る道のとこで待ってたけど来なくて…仕方なくこっち来たらAが見えたので…」

A「うーん、さすがに咲も楽しみにしてたから忘れるってことはないだろうし…」

真斗「100%寝坊だな」

A「だな」

真斗「まずどうしよう…」

A「んじゃあ私スタ爆とか最悪電話するから真斗は皆の方に事情説明してくれん？」


なぜなら全員での集合時間はもう過ぎているから。

真斗「分かった」


私はメッセージやスタを送りまくって少し放置してみたが返事がない


真斗「向こう俺ら以外全員集まっとるらしい」

A「だよなぁ」

私は仕方なく咲に電話をすることに


しばらく呼び出し音がなって

咲「はぁい……」(電話中)

A「出た！咲さん今起きました？」

咲「ぅん…」

A「やっぱり」

咲「ん…？」

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